カードローン審査や消費者金融の審査で、信用情報機関ってありますよね。聞いたことはあるけど良くわからない人に向けて、信用情報機関について解説します。

1.指定信用情報機関のCIC、JICC、KSC

日本には個人の信用情報を扱う会社が多数ありますが、その内金融庁のお墨付きを受けている大きな会社はCIC、JICC、KSCの三社です。

この三社ですは、それぞれで会員を抱えていて、会員に情報を提供すると共に情報を集めています。因みに、銀行カードローンなどを運営する銀行は三社の会員になってます。

2.各指定信用情報機関で扱う情報に微妙に違いが

例えば、CICの情報には2年間の月間でキチンと入金があったかを示す項目がありますが、JICCではなく、入金されると過去の延滞の記録が上書きされます。逆にJICCでは債務整理を行った場合の情報がわかる様に記録されているのに対し、CICは延滞しているとしかわかりません。各指定信用情報機関は重要な情報のやり取りをしてますがこの様に微妙に扱う情報に違いがあったりします。

3.微妙な違いを利用する

例えば小規模延滞を何回か繰り返すと、CICに延滞癖がある様に表示されるので、審査に落ちてしまいます。しかしJICCは延滞を解消してると、延滞の文字が消えるのでわかりません。

この差を利用して、小規模の延滞で審査落ちしていると感じる人は、小規模の消費者金融(大手はCIC、JICC両方加入しているからバレる)に審査を申込むと活路が開けるかも知れません。

各信用情報期間の特徴を上手く利用して下さい。